マンドリン・グランド・オーケストラ 
  オルケスタ・フェニックス(The Orchestra Phoenix)
                                略称 オルフェ(The Orphoe)

    1.発 足  2004年5月

    2.代表   河野直文    

    3.団員数      40名 (内休部中5)   2013年4月25日現在         
      分類  正会員 33 (内初心者3)、  オープン枠会員 7 
           女 性  27、 男 性 13 
           山梨県内在住 33、 東京 2、神奈川 5

    4.目 的  演奏活動を通じた社会貢献と、活動を通じての会員相互の親睦

    5.事 業  
      (1)演奏会 (2)各種施設の慰問 (3)同好の他団体との交流 (4)その他目的達成に
      必要な事業

    6.会員の種類および会費

       会員    会費(月額)    演奏会費             定   義
       種類   社会人  学生  社会人 学生
      ------------------------------------------------------------------------
       正会員 ¥3,000 ¥1,500  −(注)  −(注)  通常の活動に参加する者
                                   (会員は基本的には正会員とする)
      ------------------------------------------------------------------------
      オープン枠  −    − ¥18,000  ¥9,000  何らかの事情で通常の活動には参加
        会員                         出来ないが、演奏会には参加する者
      ------------------------------------------------------------------------
                         (注)必要により、臨時会費を徴収することがあります。

    7.練習 (1)甲府地区練習    2回/月  第2/第4日曜日午後 @甲府市内公共施設
          (2)初心者基礎練習  2回/月  第2/第4日曜日午前 @甲府市内公共施設
          (3)京浜地区練習会  1回/月  主に横浜市内

    8.他団体での活動に対するポリシー          
      会員が他団体に兼任で所属し、または友情/賛助出演で活動することは会員の自由です。
      他団体と各種イベント活動がバッティングした場合、原則として先入団体の活動を優先させ
      ます。但し、後入団体の活動が先入団体のそれより重要と判断出来る場合(例えば同日に
      先入団体は練習会、後入団体は演奏会、等)は、この限りではありませんが、この場合、
      先入団体の了解を必要とするものとします。

    9.演奏会履歴     成長の記録
      第1回演奏会     2005年12月4日(日)    @甲府市総合市民会館芸術ホール
      第2回演奏会     2007年2月12日(祝/月) @甲府市総合市民会館芸術ホール
      第3回定期演奏会  2008年2月11日(祝/月) @甲府市総合市民会館芸術ホール
      第4回定期演奏会  2009年2月22日(日)
    @甲府市総合市民会館芸術ホール
      
第5回定期演奏会  2010年3月6日(土)     @山梨県立県民文化ホール小ホール
      第6回定期演奏会  2011年2月20日()    
@山梨県立県民文化ホール大ホール
      
第7回定期演奏会  2012年3月4日(日)     @山梨県立県民文化ホールホール
      第8回定期演奏会  2013年2月10日(日)    @山梨県立県民文化ホールホール
      第9回定期演奏会  2014年3月16日(日)     @山梨県立県民文化ホールホール
   
     開催予定    
 
      
 


  マンドリン・グランド・オーケストラとは?

  マンドリン・オーケストラは、普通5種類の弦楽器(マンドリン、マンドラ、マンドセロ、ギター、コントラバス)
  から成りますが、これに、管楽器、打楽器、鍵盤楽器等を加え、多彩な表現を可能にしたオケの形態を
  「マンドリン・グランド・オーケストラ」と呼びます。オルフェが名付けました。
  楽譜がほとんど流通していませんが、内外の編曲陣がこれを支えています。 


 

命名の苦労話